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LEGO 31120 クリエイター 中世の城 総評

クリエイター中世の城の建物を三種類作ってみた総評です。 お城、塔と投石機、町、すべて作りごたえのある内容でした。各モデルとも、デザインやギミックがよく練られており、限られたパーツをうまく使っています。 下記は個人的な満足度の順位です。 ギミック1位:投石機 デザイン1位:町 総合1位:お城 ギミック1位:投石機 使用できるパーツの制約がある中で、よく工夫されたギミックだと思いました。計算された構造に滑らかな投射、的当てのゲーム要素も素晴らしかったです。 デザイン1位:町(?) 町には、風車、お店、水路など、さまざまなデザインの建造物が盛り込まれています。歴代お城シリーズでもリリース数が少ない町や村を作れることも嬉しいです。 総合1位:お城 お城の展開や跳ね橋といった恒例のギミックだけでなく、水車と鍛冶屋の金槌を連動させた楽しい仕掛けもありました。久しぶりの大型のお城ということもあり、満足度は高かったです。 今回、お城のみ外壁がのっぺりしているように感じたため、外壁を変えてみました。 私は、構造物の平面(今回の場合は壁面)の広さに対して、立体感を感じる構成要素が少ない時に、のっぺりした印象を感じます。立体感を感じる構成要素を具体的に挙げると、屋根、ひさし、出窓、梁、柱、色の切り替え、タイルの溝などです。 私の場合、城壁パーツを多用してお城を作ると、壁が平面になって間延び感が出てしまうことがあります。のっぺり感とは、「壁面の情報量の少なさ」と言い換えられるのかもしれません。 ただ、立体的な情報量が多すぎるとゴチャゴチャした印象にもなります。今回の場合、後付けで城壁にタイルを貼りましたが、最初は失敗しました。 下の写真が、失敗した時のものです。 ゴチャゴチャしすぎた時は、引き算でバランスをとることが必要です。 そういったことから、町(?)は壁面に間延び感がなく、さらに立体感を出す要素もバランスよく配置されていると思います。 お城シリーズが廃盤となって久しぶりのお城でしたが、満足いくセットでした。 以上、クリエイター中世の城 総評でした。 【関連記事はこちら】 クリエイター中世の城 レビュー クリエイター中世の城 竜の改造 クリエイター中世の城 お城の改造 クリエイター中世の城 塔 レビュー クリエイター中世の城 投石器 レビュー クリエイター中世の城 町(?) レビュー ...

LEGO 31120 クリエイター 中世の城 町(?) レビュー

 クリエイター中世の城を組み替えて、町(?)を作ります。 (正式なモデル名がわかりませんので、便宜上、町とさせていただきます) まず塔を解体し、ブロックを色ごとに分けます。塔は使用するブロックが少ないので、ばらしてもこの程度です。 前回、お城をばらして塔を作った際は、組み立てに5時間近くかかってしまいました。原因は、パーツを探す時間です。 最初にレゴの箱を開封した時は、ブロックは袋ごとに小分けにされています。そのため、説明書の手順通りに小袋を開けていけば、パーツ探しの手間はそれほどありません。 しかし、お城をばらして塔を作る際は大変でした。狭いテーブルで作っていたこともあり、ブロックの置き場がなく、山積みにしたブロックの中から必要なパーツを探していたためです。 そこで今回は床の上にパーツを色ごとに分けておきました。そうすることで必要なパーツを探す効率がよくなり、組み立て時間は3時間半になりました。 作り終わった町(?)がこちら。 フィグは少ないですが、とってもにぎやかな雰囲気。町では、男性フィグ二名が兵士、女性フィグは店員となっています。 そして、鳥が二羽。 鳥は木にとまっています。 小さな木ですが、明るくにきやかな雰囲気です。枝に鳥、幹に弓矢の的、根本に石とキノコを配置するなど、細部の表現により造形が単調にならないように作られています。 屋台では、武器と防具が置かれています。 小さいですが、いかにもレゴらしいお店です。テントの屋根は、レゴではお馴染みです。吊り下げ型の旗の使い方がいいですね。 城壁には、風車小屋があります。 風車は、町のランドマークといったところでしょうか。かわいらしい雰囲気です。 ちなみに風車は、建物の裏にあるハンドルを回すことで羽を回転させることができます。 部屋には、1×2の丸太ブロックが二個置いてあります。風車小屋の中ですし、ブロックの色もタンなので、小麦粉を入れた袋に見立てているのでしょうか。 お次は、風車の隣にあるパン屋(?)です。 カウンターにはパンとチーズ(チーズはパンの後ろに置かれているため、写真では見えません)、謎の容器(飲み物?)。床の箱には果物が入っています。後ろのかまどは、パンを焼くためのものかな。風車で挽いた小麦粉で、パンを作っているのかもしれません。 カウンターの横には、タルも置かれています。 タルの下に置かれ...

LEGO 31120 クリエイター 中世の城 投石器 レビュー

クリエイター中世の城の投石機のレビューです。 塔と一緒に組み立てるのが、この投石機です。これが、よくできているのです。 弾を飛ばせる投石機は、レゴキャッスルとレゴキングダムのお城にもありました。それらは、シーソーの片側を人の指で押し、反対側に乗せた弾を飛ばすものでした。 今回の投石機は、そこから進化しています。鎖で巻き上げた重りを落下させて、反対側の弾をとばす仕組みです。 投石機は、普段はこの状態になっています。 側面のハンドルを回すと鎖が巻き取られ、重りは上にあがり、弾を乗せるバケツは下にさがります。 鎖を巻き上げた投石機を真横から見ると、このようになっております。 これが重りの部分。重そうです。 重りを巻き上げたら、弾を装填します。弾はラウンドのブロックです。 これで準備完了。ハンドルを放すと重りが下がり、反対側の弾を投射します。 重りのサイズと重さ、鎖の長さ、棒の支点などがよく計算されています。投石器と一緒に、弾を当てるための標的も作れます。 的のタルは、アーチの上に置いてあるだけなので、弾が当たれば簡単に落ちます。アーチを逆にして使う発想がすごいです。一見、地味なモデルに見えますが、実に見事な設計、恐れ入りました。 以上、クリエイター中世の城 投石器 レビューでした。 【関連記事はこちら】 クリエイター中世の城 レビュー クリエイター中世の城 竜の改造 クリエイター中世の城 お城の改造 クリエイター中世の城 塔 レビュー クリエイター中世の城 投石器 レビュー クリエイター中世の城 町(?) レビュー クリエイター中世の城 総評

LEGO 31120 クリエイター 中世の城 塔 レビュー

クリエイター中世の城を組み替えて、塔と投石機を作ります。 (正式名称が塔で正しいのかはわかりませんが…) まずは、お城を解体します。 そして、こちらが完成した写真です。 作る前は、この組み替えモデルにあまり魅力を感じていなかったのですが。 作ってみたら、なかなかよかったです。 まずは、塔の外観から。 お城は城門が3階層でしたが、こちらの塔は5階層。 塔の高さを計ってみました。 塔は、旗の支柱まで含めると約42センチ。 なかなかの高さ。 紅白の旗と出窓もおしゃれ。 入り口には橋がかけられており、下は水辺になっています。 パッケージ画像では、橋の下は川になっているのですが。 個人的には、湖沼の小島に建っている方がかっこいいと思うので。 青い基礎版に塔を配置してみました。 なかなか雰囲気があります。魔法使いが住んでいそう。 橋の部分が、ウルフ盗賊団の隠れ家みたいです。 塔の1階は、牢屋になっています。 塔の裏側の外壁はヒンジが取り付けられており、開閉できます。 この壁を開くと、牢屋の扉を開けることができるようになります。 お次は、1階外壁の側面の岩。 こちらの岩は、ボールジョイントで止めてあるため、動かせます。 岩を動かすと、壁に穴が。 この穴を使えば、牢屋から脱獄できるのです。 お次は2階。 2階の扉はブロックで作ってあるため、重厚感があります。 ゆうれい城に採用されている一体形成の扉だと、破城槌で簡単に打ち破られそうなので。個人的には、厚く無骨な扉はけっこう好きです。 ただ、この扉を開閉するクリップが1箇所しかないので、安定感の低さが気になりました。 2階側面には、竜らしき彫刻が施されています。 愛嬌のある顔ですね。 3階には、赤い鳥(?)が住み着いています。 止まり木が用意されているので、鳥小屋のようです。 2階の彫刻が竜だとしたら、鳥ではなく竜かもしれませんね。 4階は、研究室か書斎のような個室です。 机の上には本かノートが開かれています。 机の横にぶら下がっている宝石は、色付きの液体を入れたフラスコに見立ててあるのかな? 机の横には、窓の外に向けた望遠鏡も接地してあります。 何かを監視しているのでしょうか。 5階は空き部屋です。 物置にしてもよさそうです。 以上、クリエイター中世の城 塔 レビューでした。 【関連記事はこちら】 クリエイター中世の城 レビュー ク...